Day By Day

MEGARYU Day By Day歌詞
1.Day by Day

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

もっともっとしたいよう心ゆくまで 後退りせず立ち向かえ
DAY BY DAY 新たな世界へ
やれば何かが そこで見えるさ 次へと続く 道が現れる

流れてく 時のスピードに負けないように 立ち止まってしまわぬように
まだ出口まではほど遠い 闇のトンネル 駆け抜ける
踏み出す 一歩が力を 生み出すから迷わないで
走り出せ 明日へと明日へと

涙流した 最後の日は すぐには思い出せないくらい
時を忘れて 夢中になった事から遠ざかってた
やれば何かが そこで見えるさ 次へと続く 道が現れる

流れてく 時のスピードに負けないように 立ち止まってしまわぬように
まだ出口まではほど遠い 闇のトンネル 駆け抜ける
踏み出す 一歩が力を 生み出すから迷わないで
走り出せ 明日へと明日へと

自分でいつのまにか まぁいいかって投げやりになっていた
目を輝かせていた頃の思いとは違う場所にいる今
過去を後悔するよりも大切なのは現在
願う気持ちに限界はない 未来の結果ばっか気にしない
もっともっとしたいよう心ゆくまで 後退りせず立ち向かえ
Day by Day 新たな世界へ
思いこんでる得手 不得手なんて大したことじゃねぇ
傷つくこと恐れないで 広げよう可能性

流れてく 時のスピードに負けないように 立ち止まってしまわぬように
まだ出口まではほど遠い 闇のトンネル 駆け抜ける
踏み出す 一歩が力を 生み出すから迷わないで
走り出せ 明日へと明日へと

思い描いた ものとは違った 理想と現実のギャップが
知らず知らずに 今の自分の力に変わっていた
やれば何かが 体でわかるさ 答えは1つ だけじゃない事に
単調な日々の中で きっといつかの感情
忘れたままの現状 今ならまだ間に合う
もっと見つめる自分を いつだって目指すのは前方
そこから又はじめよう

流れてく 時のスピードに負けないように 立ち止まってしまわぬように
まだ出口まではほど遠い 闇のトンネル 駆け抜ける
踏み出す 一歩が力を 生み出すから迷わないで
走り出せ 明日へと明日へと

走り出せ 明日へと明日へと 走り出せ 明日へと明日へと
走り出せ 明日へと明日へと 走り出せ 明日へと明日へと
走り出せ 明日へと明日へと


2.全震全霊

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

さっきまで つまんねぇ顔したやつ ここへ集え待っていたはず
本当断言 間違いねぇ もっと間近で響く音色受け止めろ

全震全霊 OH OH 体と心揺らせ OH OH
自然体で身を任せ OH OH 音が鳴り止むまで
二度とない肝心な時間を感じな

魂揺るがすような そんな場所探す者へと一発ドギツイのかます
皆目を覚ますそしてボルテージ上がる
さぁこっからようやく本当の宴始まる
YEAH YEAH YEAH 声張り上げて YEAH YEAH 叫べよ歌え
YEAH YEAH 心震わせ 騒げ ありったけの力で
体震わすベースライン しびれさせるサウンド
響き渡るメロディーが全て忘れさせてく
高まる鼓動更に勢いましていく WO-OHOH-

全震全霊 OH OH 体と心揺らせ OH OH
自然体で身を任せ OH OH 音が鳴り止むまで
二度とない肝心な時間を感じな

今が何時なんて気にすんな一切
ある意味繰り返される日常とは別世界
光を灯す人の波うねるin the night
我に返らないそんな日があってもいいんじゃない
太く揺れるベースライン 突刺す様なサウンド
その音が重なり合い人を熱くさせてく
聞こえる声が更にうなりを上げてく WO-OHOH-

全震全霊 OH OH 体と心揺らせ OH OH
自然体で身を任せ OH OH 音が鳴り止むまで
二度とない肝心な時間を感じな

YEAH YEAH YEAH 声張り上げて YEAH YEAH 叫べよ歌え
YEAH YEAH 心震わせ 騒げ ありったけの力で
刻むリディム全身で感じたら 迫る音に合わせ歌え
拳を天に高く掲げ叫べよ

全震全霊 OH OH 体と心揺らせ OH OH
自然体で身を任せ OH OH 音が鳴り止むまで
二度とない肝心な時間を感じな
WO-OHOH- WO-OHOH- WO-OHOH- WO-OHOH-


3.I miss you

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

I miss youいまでもI'm loving you 思い出せば出すほど涙こぼれてく
I miss youいまでもI'm loving you 時が忘れさせてくれるのかな

もし時が戻せるのなら出会ったあの日のあの場所から
もう一度やり直せるのならどんなに幸せだろう
君のやさしさに甘えてばかりいたことを思い返して
後悔だけが次第に積もり積もっていくから

I miss youいまでもI'm loving you この心にポカリと穴をあけたまま
I miss youいまでもI'm loving you しばらくは消えそうにない

もうこれ以上二人で居たって駄目なんだ 自分自身にそういい聞かせたんだ
何よりも大事にしてきたものなど一瞬で消えていった
Replay あの日のままで時は止まってる
Replay 動きだす事をまた願ってる
ただ黙って別れを受け入れてなんでもない振りしていただけ
重ねた日々たくさんの思い出今は全部悲しすぎて
振り返らず背中向けて歩き始めてる君の手を
今更かもしれないけどひきよせたいもう一度

I miss youいまでもI'm loving you このままでは駄目だと分かっているけど
I miss youいまでもI'm loving you 忘れることできそうもない

人には、ずっと忘れられない人がいるって言葉 よく耳にする
自分には無縁と思っていたけど痛いほど今じゃ分かってる
喧嘩をして 仲直りして 少しずつお互いを知っていった
もう二度と出会えない特別な人だった
一人きりの夜になると思い出すあの笑顔
無くしたものに気づいたとき そばにもう君はいない

I miss youいまでもI'm loving you だけど今日で全てを終わりにしたいから
さよなら 思い出を ありがとう 一人でそっとつぶやく
だけどいつか会えるといいな
又どこかで お互いに 笑いながら 会えるといいな


4.着火メン

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

希望を抱く Hey yo
その規模でっかく Hey yo
巨大化計画 Hey yo
Hey yo Hey yo

最高に HEATしたHEART 宿る火種 さらに着火 着火するしかねぇ
ただ くすぶってる状態 打開して イケイケ
ガタガタ言っても始まんねぇ かなり着火 着火するしかねぇ
いつか見てろって メラメラとファイヤーファイヤー

周りの目を気にしすぎて 忘れかけた自ら動くことを
まだ少しでもこの声届くなら 気づいてほしいまだ燃え上がれる事を
クールキャラ気取ってる方が 文字どおり寒いな
周囲はどうでもいいからどれだけ熱くなれる?さぁ皆
誰にも胸の奥にある炎の存在を いつまでも無視しては居られないぞ

最高に HEATしたHEART 宿る火種 さらに着火 着火するしかねぇ
ただ くすぶってる状態 打開して イケイケ
ガタガタ言っても始まんねぇ かなり着火 着火するしかねぇ
いつか見てろって メラメラとファイヤーファイヤー

今も残るあの時感じた言葉にならないくらいの悔しさ
負けたままで終わりたくない いつか必ず全てを消し去るまでは
その想いが強いほど全てをはねのける力を得る
小っせぇ事で悩んでる昨日までが馬鹿に思える
両親・教師もしくは上司にダメ出しされタジタジ
失いかけた自信取り戻すのは自分自身

最高に HEATしたHEART 宿る火種 さらに着火 着火するしかねぇ
ただ くすぶってる状態 打開して イケイケ
ガタガタ言っても始まんねぇ かなり着火 着火するしかねぇ
いつか見てろって メラメラとファイヤーファイヤー

いつも些細な過ちや 凹むくらいの間違いは 後に芯支える柱
ah〜ah〜ah〜ah〜ah
きっかけは誰もが同じだ 負けずに情熱燃やしな 内から外へ発しな
ah〜ah〜ah〜ah〜ah

最高に HEATしたHEART 宿る火種 さらに着火 着火するしかねぇ
ただ くすぶってる状態 打開して イケイケ
ガタガタ言っても始まんねぇ かなり着火 着火するしかねぇ
いつか見てろって メラメラとファイヤーファイヤー

希望を抱く Hey yo
その規模でっかく Hey yo
巨大化計画 Hey yo
Hey yo Hey yo Hey yo Hey yo


5.君をのせて

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

はずむ心運ぶ 車にいざ乗り込む ご機嫌な HOLIDAY

IRIE MUSIC 流しながら 笑み溢れる君を乗せて
IRIE MUSIC 歌いながら どこまでも走る DRIVING

そそぐ太陽が陽気にさせ カーステレオから聞こえてくる曲に
合わせ口笛を吹いて 君の待つ場所まで心が走り出す
もう君のもとへ行くことしか考えられない気持ちは
ノーブレーキかつトップギア 減速しろってのは無理だ
だんだん近づくたび胸が躍る 渋滞避け裏道通る
信号待ちハンドル握りながら自然と指でリズムとってる

IRIE MUSIC 流しながら 笑み溢れる君を乗せて
IRIE MUSIC 歌いながら どこまでも走る DRIVING

広く青い空に浮かぶまぶしく光る白い雲に誘われ
窓をいっぱいに開けたら 吹き抜ける風が君の髪躍らせる
いつもはむさ苦しい助手席が 今日はなんか良い雰囲気だ
漂う SWEET な香りが 意識させるその存在感
ドライブスルーして「ハイ あ〜ん食べて!」なんてされた甘い時間
横見りゃ男だらけのミニバン なんかちょっとだけ優越感

IRIE MUSIC 流しながら 笑み溢れる君を乗せて
IRIE MUSIC 歌いながら どこまでも走る DRIVING

割り込みされても今日は笑顔で 道に迷ってもそれはそれで
トランクに思い出つめこむように ゆっくりとさぁ次はどこへ
一瞬のうちに窓の景色は 二人の横を通り過ぎるけど
君との瞬間 この空間 変わらず今のままで

IRIE MUSIC 流しながら 笑み溢れる君を乗せて
IRIE MUSIC 歌いながら どこまでも走る DRIVING

車内に夕暮れの光がやさしく差し込む頃には
一日中はしゃいでた君の無邪気な寝顔を照らしてた